企業サイトでユーザーがコミュニケーションできるようにしないと、キーワードだけ拾ってどっかいっちゃう。

 インタラクティブエージェンシーAvenue A/Razorfishのニュースレターにこのようなタイトルが出ていて思わず読まされてしまったが、企業の評価はその企業のサイトで見ることはなく、他のソーシャルメディアサイトで他の消費者の意見を聞くためだという。企業サイトを救うためにも、消費者の声が反映されるソーシャル要素をサイトに取りいれる必要があり、そのステップを4つあげている。

1. 分散型マーケティングの活用
2. ニッチにしぼってインフルエンサーに影響を与える
3. 消費者の意見を混ぜる
4. 他の消費者がそれらの意見に対して、自分たちの意見を言う場を作る

商品サイトでCGM的なこと。
ブログで同じ立場で発言しとく。