Googleとかはインフラを提供してるので、自社サイト作るならニッチなコミュニケーションを追求しないと意味がない

自社サイト作るよりも、もうあちら側にデータ提供したほうがヨサゲな感じがした。
自社でEC。楽天やYahooへ出店。API使ってデザイン自由に作る。

APIは技術者に対して実現性の敷居を下げる役割を持つ。サービスはユーザーをエンパワーするもの。APIは技術者をエンパワーするもの。APIはネットを豊かにする。APIはデータをオープンにする。たとえば自分が書いたブログを移行したいと思ったときに書いたものを移せなかったりすると困る。データはネットの中核。APIはデータ取得加工のインタフェース。データはユーザーのものだからそれを動かせることが重要。


日本語自体がニッチ。商材や価格でさらに絞り込まれる。
ちっちゃなマーケット(コミュニティ)に最適化すべし。
コンテンツ、レイアウト、デザイン、テキストとか。
最適化するためのデータは
アクセスログ
フォームからの問合せ。
別媒体での自社サイトに関する内容。

San Francisco, CA

NG:自分たちの要望ばっかり言う案件
OK:利用者のこと考えた発言

CMSありきとかNG。


つづきGoogleMapsの秘密を

いったいこれはどうやって撮影してるんだ、一枚一枚道路から撮影してるんだろうか、どんな力技なんだよグーグル、と今朝の話題を独り占めしたGoogle Mapsの新機能「Street View」。この驚愕の機能リリースの裏にはどんな仕掛けが隠されているんだと、グーグルの恐ろしさに色んな妄想を膨らませました。

今私はアメリカに来ておりましてお昼にサンノゼでご飯を食べたのですが、グリルチキンバーガーを食したレストランの隣のホテルの前で、その秘密を目撃してしまったのです。