「Data::DumperでXML::RSSのparseした結果を表示しようとしたら文字化け」を回避
Data::DumperでUTF-8フラグつき文字列をエスケープさせないようにするには ? ku
#!/usr/local/bin/perl -w use strict; use lib qw(/home/hoge/perl/lib/5.10.0 /home/hoge/perl/lib/site_perl /home/hoge/perl/lib/perl5); use utf8; use LWP; use Data::Dumper; { package Data::Dumper; sub qquote { return shift; } } $Data::Dumper::Useperl = 1; use XML::RSS; binmode(STDERR, ':raw :encoding(eucjp)'); #binmode(STDIN, ':raw :encoding(utf8)'); #binmode(STDOUT, ':raw :encoding(utf8)'); my $browser = LWP::UserAgent->new; my $url = "http://hoge.co.jp/rsss"; my $response = $browser->get($url); my $html = $response->content; # # print rss # print "Content-Type: application/xml; charset=utf-8", "\n\n"; print $html; # # parse rss # my $rss = new XML::RSS; $rss->parse($html); foreach my $item (@{$rss->{'items'}}) { print "title: $item->{'title'}\n"; print "link: $item->{'link'}\n\n"; } # # dump $rss # my $d = Data::Dumper->new([$rss]); print $d->Dump;
オープンソース版と有償版の違いはサポートの有無
「MT4のオープンソース版」と、「MT4の技術サポート込み有償版」。 どちらも、perlで書かれたソースコードの中身は一緒で、当然そのソフトウェアとしての機能も同じだろう。 違いは、「MTのバグ対処や機能拡張などで困った場合にSixApartの中の人が積極的に助けてくれる権利がついているかいないか」である。
中身は同じ。サポートの有無。現実的にはサポート受ける機会はないような。
なるほど、少々誤解しておりました。すいません。(笑)
オープンソース版と商業ライセンス、そしてもう一つラインアップがある。Movable Type Enterprise である。
Movable Type のオープンソース版は、これまでMovable Typeとは異なる領域への、新たな挑戦となります。まず、誤解のないように定義しますと、Movable Type 4 と Movable Type オープンソースは、別のプロダクトとなります。もちろん多くの部分は共有されることになるかと思いますが、それぞれのプロダクトは、異なる目標をもっています。
Movable Type 4 は、すでにベータ版に搭載されているように、ブログ記事以外のWEBページ全体を管理する機能や、複数ブログのアグリゲーション、高度なユーザ管理など、様々なビジネスシーンやエンタープライズ用途をサポートするために、大幅な機能強化を実現しています。今後のベータや、あるいは4.0リリース後の継続的なバージョンアップによって、これらの機能をさらに拡充していきます。また、そのなかの大きな柱として、これまでMovable Typeをビジネス・シーンで活用いただいているProNet を始めとする、多くのWEBディベロッパー様が、より効率的に自社ソリューションを開発できるように、機能パックなどの新たなシステムを導入していきます。
オープンソース版は基本機能。有償版にしかない機能が出てくる。
MTOS: the Movable Type Open Source Project のウェブサイトへようこそ。このウェブサイトでは、Movable Type オープンソース・プロジェクトについての情報提供を行います。
flashplayerがオープンに
AdobeはFlashをPCにおけるWebの表示ばかりではなく、携帯、テレビ、その他ありとあらゆるスクリーン表示の事実上の標準(de factstandard)にしようとする大規模なプロジェクトを開始した。
1. Flashプレイヤーのオープン化
2. モバイル機器に対するFlashのライセンス料の撤廃
3. Flashを他のデバイスにポーティングするためのAPIの公開
4. コンテンツをデバイスに送り込むためのプロトコルの公開
コンテンツ作る人はflashplayerで見られるようにしとけば、たくさんの人に見てもらえますよ。拡大縮小も勝手にやってくれるんかな。サイトをflashで作っとけば、携帯用サイト用意する必要ないのかな。
mt-xmlrpc.cgiをたたいても、Invalid loginに。webサービス用のパスワードありますよーorz
そうしたところ、いきなりしょっぱなのXMLRPCに接続してnewPost関数を呼んでいるところで
Invalid login
と出てくることがわかった。んん、アカウントあるし、パスワードも大丈夫だしなぜ?WEB上では投稿もできるの確認したし…。で、試しにいつも管理・書き込み用に使っているアカウントに書き直してみたところ、問題なく投稿される。へんだなぁ、と思いXMLRPCServer.pmをみてみたところ、どうやら
return unless $author->api_password;
というところでだめになっているっぽい。api_passwordって普通のパスワードともしかして別物?と思って、管理アカウントの設定を見てみると、一番下に「APIパスワード」という項目があって、しっかりと「XML-RPCやAtom APIで利用するパスワードです。」と書かれている…。
xml-rpcの接続では、このパスワードを使わないとだめだ。ひっかかった。