2010年09月13日のメモ

数日twitterでつぶやいてみたが、なじまないので、こちらに書いていきます。
タイトル別に分けると、ほとんどタイトルだけの記事になるので、まとめています。
形式は変わると思いますが、ここが一番落ち着きます。

常に自分の味方で、自分の事を考えてくれている自分にとって一番のフォロワーが「家族」だったんだって気づかせてくれました。なんだか不思議ですよね。

ここふくらまして、だれか映画作らんかな。

参考まで、僕は情報発信サイドにポジションしているので、Google Readerは手放せません。1日数千件のフィードから、ソーシャルメディア関係で有益を思われる情報を選別してツイート配信しています。 詳しくは下記ノートまで。

"情報発信サイドにポジションしている。"
情報受信サイドと情報発信サイドの2分割。
ポジションをとる

1日数千フィードから選別。100件を1分。数千フィードでも数分。
このスピードに達すれば出来そうな気がする。
有用かどうかは別にして、形を真似してはどうだろう。

「どうやって情報を集めてるんですか?」ってよく聞かれるのでお答えします。
2010年8月14日18:19 In the looopさん作成
これ、よく聞かれます。

でもマジックのような答えはなくて、地道に世界中のニュースフィードを集めてるんです。

使ってるツールはGoogle Reader、登録しているフィードは合計で330件ほど、英語と日本語が約同数ぐらいです。そうすると、平日は一日平均1500件ほどのニュースタイトルが飛んできます。

あまり時間をとれないので、日本語だと100件を1分程度の猛スピートでチェックして、そこで興味深いと思ったものを共有アイテムとしてコメントつきでマークします。

100件を1分でチェック。
めっちゃはやい。

根底にあるのは情報大爆発だ。検索エンジンRSSフィードには不要な情報が溢れており、自らの手間や時間をかけて重要な情報を選別しなくてはいけない。また必要な情報のみ抽出するには、その分野に関する専門性や知見も必要だ。

専門家が集めた情報を読む。
専門家が専門家の集めた情報を読む。

制作会社が独自コンテンツに向かうのは、多くの専門が手に余る。
専門に絡んだ請負なら可能。
体力勝負では代理店に勝てない。