twitter

例えば、映画の劇場公開の初日、第1回目の上映の感想がすぐに流れて、その日に観にいこうと思っていたがやめる

コンセプトを創造する能力が、ロングテールなものに価値がつくネットという世界では特に相性がいい

今の魅力はコミュニケーションと情報収集
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ユーザー層を広げるにはインタフェースを各層に合わせる
APIを使ってkayacが高齢者向けのつぶやきを集める

Twitterの将来は、コミュニケーションツールとして世代を超えて使われていくようになり、そこで集めた情報をGoogleに渡し、Googleはその情報を使って最も旬な情報を検索できるサービスを提供する、といったようになっていくのではないでしょうか(ってこの原稿をまさに書いて出したその直後に、ちょうど提携のニュースがありました)。