手帳が重い

バイブルサイズのシステム手帳(厚さ6cm)
圧縮したいが捨てられない。一度リセットが必要。使うものだけ入れて持ち歩く。

通勤時間にしてること。

本を読む
写真を撮る
手帳のカレンダーとProjectとINBOXを見直す

そもそも焦点があいまいなのが原因

一日24時間のうち手帳と向き合っている時間は一時間くらい。一時間で把握できるだけの情報量で充分。
「すべての可能性を持ち歩く」のは強迫観念。(そういえば林間学校で泊りがけの時に、荷物が異様にでかくて驚かれたコトがある。)
GTDってシステム手帳じゃなかった気がする。システム手帳が機能の一部になるようなトータルなシステム。働く環境作りから書いてあった気がする。なのでシステム手帳でGTDするには、GTDのどの部分をシステム手帳に乗せるか考えないと。

手帳の機能

やらなければいけないことの管理(現状維持のため必要)
やりたいことの管理
メモ

じゃこうしよう

過去ははてなダイアリーと会社のblogに
現在は手帳に
近い将来は手帳に(近い将来とは具体的にはProjectに載ってることくらい)
思いつきはすぐにメモする
メモしたものはできるだけ早くはてなダイアリーか会社のblogに書く(デジタル化するのは後で検索しやすいから。書きにくいのはしょうがない)
遠い将来はまとめて持つ。